2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
続きまして、七月三日に発生しました熱海市の伊豆山地区における土砂崩れ災害について質疑をさせてください。 まずは、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方に謹んで哀悼の意をささげます。 その上で、こういった災害に対して、私ども政治に課された責務の一つに原因究明と再発防止、これはもう本当に政治の責任だと思っております。
続きまして、七月三日に発生しました熱海市の伊豆山地区における土砂崩れ災害について質疑をさせてください。 まずは、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方に謹んで哀悼の意をささげます。 その上で、こういった災害に対して、私ども政治に課された責務の一つに原因究明と再発防止、これはもう本当に政治の責任だと思っております。
そこで、大臣にお聞きしたい、お願いしたいことがあるんですけれども、この行政文書ファイルというのは、今申し上げたとおり、文書管理者ごとで保存することになっていますので、私は、今回の島根の地震だとか大分の土砂崩れ災害とか、この災害に対しては、もちろん内閣府の防災担当ラインが主導的な部分はありますけれども、そのほか国交省や農水省やさまざまな省庁が関係してきます。
まず冒頭、島根県西部での地震で被災された方にお見舞いを申し上げますとともに、大分県中津市での土砂崩れ災害で亡くなられた方には心から御冥福をお祈りいたします。また、今、安否の定かでない方々の無事を、これも心からお祈りする次第でございます。 きょうは、内閣府の、本来は防災担当ラインの公文書管理についてお聞きしたいと思っています。 今、行政府全体で非常に公文書管理について問題が起きている。
また、この夏の豪雨災害、広島土砂崩れ災害でも多くの方々が犠牲になられました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 民主党は、いずれの災害においても直ちに対策本部を立ち上げ活動してまいりましたが、今後とも、被災者支援、災害対策に全力で取り組む覚悟でございます。
まず、土砂崩れ災害等の状況いかんということでございますけれども、私ども、調べた限りでは、最近、災害により列車の運転を見合わせた事例といたしましては、平成十四年でございますけれども、八月の十九日、台風十三号によって、大月—初狩駅間が線路の盛り土の土砂崩れで、これは復旧までに半日以上かかりまして、とまったというケースがございます。
また、当日の朝九時に、ミーティングにおきまして園長が、降雨が続いているということから、土砂崩れ災害に気をつけるよう職員に注意をしたというふうに聞いております。
福島県の西郷村でのからまつ荘の土砂崩れ災害の問題についてでありますが、豪雨災害でとうとい人命がここでも失われました。救護施設からまつ荘の場合で申し上げますというと、裏山の土砂崩れにより五名が死亡したと、これは国土庁の報告の中でそう述べられております。ここで言う、裏山の土砂崩れにより五名死亡というのは現場を確認された上で書かれているものなのかどうか、この点を伺います。
また、昨年末から新潟地方を中心とした豪雪、本年に入ってからも四国の山林火災、新潟県青海町の土砂崩れ災害等、激甚な災害が発生しているところであります。 そこで、振り返って根本的に考えてみると、一番政治に求められるものは治山治水であるということであります。水を治める者は天下を治めるというのは中国の長い歴史の中で考えられ、我が国が引き継いだ驚異的思想であります。
○望月説明員 労働者の関係の問題でございますが、私どもの新潟県公共職業安定所を通じての数字の把握によりますと、土砂崩れ災害によりまして十二名の解雇者が出ておるという点と、六十二名の労働者が自宅待機という報告を受けております。
○説明員(望月三郎君) 妙高高原の土砂崩れ災害によりまして、私どもいま把握してる限りでは十二名の労働者が解雇されております。それから、そのほか、四十六名の労働者が自宅待機となっております。